新・クマックマのダラダラダイアリー

エスタディオクマックマ

おー!って思ったことをブログに書いてきます。

2021J1シーズン第9節:浦和-徳島(関根のヘディングが決勝点だけど、勝負の分かれ目はGKの判断?!)

 

鹿島、清水と連勝し、ここ数年していない3連勝を目指して

徳島との戦いに臨みました。

  

スタメンは、4−1−4−1。

DFは右から西、岩波、槙野、山中。

中盤はアンカーに伊藤敦樹、

その前に右から順に、関根、小泉、武田、明本。

FWは武藤。

 

鹿島戦以降、スタメン+ベンチのメンバーは変わりなし。

 

前半開始早々に武田が負傷して途中交代。。。

代わって入った杉本がほぼ使い物にならず、前半40分あたりまでは

押されっぱなし。前半残り5分で浦和が盛り返して、前半終了。

 

後半は、浦和が多少押し始め、60分に関根がCKからの

ヘディングシュートを決めて先制。これが決勝点となり

浦和が徳島に1−0で勝ちました。

 

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以下、気になったことについて。

 

 

1.杉本について

武田の負傷退場で急遽出場することになったのが杉本。

リカルド・ロドリゲス監督が「武田の役割を武藤にやらせたが、

失敗した」と認めたくらいなので、武藤との組み合わせも失敗・・・。

 

周囲への指示をするものの、それがうまく連動せず。

そして、指示されるとなんかタラタラと動き出すように見える。。。

後半は積極的に動き出してるように見えるのだけれど、

殺人タックルまがいのものを繰り出しまくる。。。

 

杉本は、結局シングルタスクの選手なので、

「攻めと守りのバランスが上手くとれない」というのがホントの

ところなのかと。

 

これは簡単に修正されそうにないので、杉本はやっぱり

難しいのかもしれません。。。

 

 

2.西について

前回も西べた褒め的なことを書きました。

西って、機を見る力(よく言われる戦術雁)がすごいなと。

※ふてぶてしいのは言うまでもなし。

 

武田が負傷退場してから前半40分くらいまでは、

後ろで不安定な動きを繰り返す岩波に後ろ髪ひかれる感じで

対面の左SBにも先手を取られる感じがすごくしていました。

 

それが、前半40分くらいで突如変わります。

西が「残り5分だからいい感じで終わりたい」と思ったのか

「残り5分だからまぁ攻めてもいいでしょ」と思ったのかは

正直わかりませんが、西が攻めに絡みだします。

 

そこに小泉も加わり始め、関根と3人で徳島の左サイドを切り崩し

始めたのです。結果的にゴールにはつながらなかったものの、

ちょっと光明が見えた状態で前半を終了させることができました

(もしかしたら、杉本を経由しない攻撃が機能しただけかも)。

 

徳島的には、一筋縄では行かない西が攻めに満を持して参加してきて

リアクションを取る前にいろいろ浦和に切り崩されかけたというのが

ホントのところなのかもしれません。

 

西としては、これで一週間休めるので、

ここでしっかり体調を戻して週末のセレッソ戦に備えてほしいものです。

 

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3.GKについて

浦和の得点は、徳島GK上福元がボールがエリア内で

ボールをキャッチしそこねて得たCKから。

西川だったら、ああいった判断はしなかったのではないか、と。

(たまに変なやらかししますが)

 

こういった試合を決めるものは、得てしてセットプレーだったりします。

特に徳島はセットプレーに難あり的な話もあったので。。。

ベタではありますが、勝負を分けるアヤは

もしかしたらGKにあったのかもな、とベタですが思いました。

 

 

 

【選手採点】

GK;西川(6.5)

ビックセーブは間違いなくチームを救った。

相手GKとの差が勝利を手繰り寄せるキーポイントだったとも言える。

 

DF;西(7.5)

ガツガツゴリゴリの相手左SBに多少苦労してる風にも見えたが、

何となく鎮火させ前半40分以降からは前に進出し主導権を握る一因となった。

 

DF;岩波(5.5)

フィードにミスが多いように思えてならない。余裕がありすぎるから?!

 

DF;槙野(6.5)

相手の大きなFWをほぼ封殺。

やることがハッキリしてるとさすがの強さを見せる。

 

DF;山中(6.5)

多少控えめ感を感じるときもあったが、クロス精度はかなり高い。

今日は要所でのクリアが目立った。

 

MF;伊藤敦樹(6.5)

柴戸とは違った持ち味を見せ、中盤の底として奮闘。

クリアとブロックに冴えを見せ、読みの良さを証明した。

 

MF;関根(6.5)

ショートコーナーで相手のマークがずれたのを見逃さず、

ヘディングで決勝ゴールを決める。切れ味は素晴らしく、好調さをキープ。

ただ、余計なイエローカードをもらう悪癖も引き続きキープしている。。。

 

MF;小泉(6.5)

武田途中交代の煽りをモロに受けたひとり。

前半終了間際から前の意識が増え始める。

何となくだけども、J1の当たりに慣れてきた気が。

 

MF;武田(6.0)

相手左SBにムキになってボールを奪いにいき、

足首をひねって試合序盤で交代…。

交代前後でチームがガラリと変わったことからも、

武田の重要性がわかるかなと。

 

MF;明本(6.5)

ハードワークは素晴らしい。

前半のシュートを決めていればとは思うけれど、

替えが効かない選手であることを今日も証明。

 

FW;武藤(6.0)

小泉と共に、武田途中交代の煽りをモロに

受けたひとり。献身性は相変わらず素晴らしい。

 

MF;柴戸(6.0)

武藤と交代して出場。伊藤敦樹と共に中盤に蓋をした。

体調面がいっぱいいっぱいだったので、短い出場時間となった模様。 

 

MF;杉本(5.0)

武田と交代して出場。

試合に入ることができずに時間が過ぎていった…。

後半は焦りからか危険なタックルも連発。

前節清水戦でのゴールはどこへやら…。

 

DF;宇賀神(採点なし)

関根と交代して出場。出場時間が短いため採点なし。

 

 リカルド・ロドリゲス監督(6.5)

武田の交代として杉本を入れざるを得なかったのが

きつかったのだろうけれど、試合中にいろいろ修正できるのは素晴らしい。