新・クマックマのダラダラダイアリー

エスタディオクマックマ

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【File:009】食パン列車の写真引っ張り出してみる(寝台列車の魔改造車両!)

先日に続き、またしても北陸本線ネタを。

 

今回は、2006年9月に撮った通称「食パン列車」の

写真です。

 

このときは、まだ長野新幹線の開通前でした。

 

なので、直江津〜富山間もJR西日本であった時代です。

 

乗った列車はこちら。

国鉄419系 前面 食パン列車

今や知る人ぞ知る列車になってしまったかもしれない419系

 

種車寝台特急583系という変わり種で、

車両不足を補うために寝台特急として使われていた車両を

改造した列車です。

 

改めて見てみると、ホントに魔改造という言葉がしっくりくる

改造っぷりですよね。。。

 

足回りがしっかりしているので、

加速度は遅いかもしれないのですが

頑丈であったんでしょうね。

 

では、さっそく車内の様子を。

 

座席のピッチは、多分寝台特急時代のままなのかと。

窓もとても広いいです。

どれだけ座席を引っ張り出したくなったことか(笑)。

自分は583系で寝たことはないので、昔に思いを馳せるしか・・・。

 

国鉄419系 食パン列車 車内 ボックスシート

 

カーテンは、185系とかにもあった気がするのですが、

これもまた懐かしさを醸し出す要因になっているのかと思います。

 

そして、昔の車両によくあった栓抜きは

そのままついています。

国鉄419系 食パン列車 車内 ボックスシート 栓抜き

 

上を見上げてみます。

天井が高いです。

さらに、上段のベッドを格納するための装置は

そのままになっていました。

もちろん、動きません(そりゃそうだ)。

国鉄419系 車内 食パン列車 座席上部 上段ベッド格納

一般車両に改造したということで、もちろんつり革も付いています。

 

そして、こちらはちょっとおまけなのですが、

たまたまトワイライトエクスプレスとすれ違いました。

これも、今思うととても貴重なすれ違いだったのかと。

国鉄419系 食パン列車からトワイライトエクスプレスを眺める

 

こういう座席に座ると、普通に見える海沿いの風景も

なぜか趣深くなります(それは自分が旅行者だからなのですが・・・)。

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ちなみに扉はと言うと、こちらも寝台特急のまんまです。

一段高くなっているデッキもそのままです。

バリアフリーとかの概念ができる前の車両だったことがよくわかります。

(写真の縦横は、後日変更します。。。)

国鉄419系 食パン列車 ドア 観音開き 


今は、こういった特徴ある電車はなかなか見れませんので

ちょっと寂しい気もするのですが、

それは時代の流れなのでしょうね。。。

 

次の機会には、食パン列車の外見を紹介したいと思います。

 

 北陸本線絡みといえば、こちらの記事もあります。

よかったらぜひ寄っていってくださいませ。

sandplover-petro.hatenablog.com