新・クマックマのダラダラダイアリー

エスタディオクマックマ

おー!って思ったことをブログに書いてきます。

Excelマクロのとっても基本的な本を手にしてみる

 

久しぶりに、「何となく書評」っぽいことをしてみようと思います。

 

今回は、Excelマクロについての本です。

 

 

 

1.本を読むことになった背景について

 

どこの世界に行っても、Excelマクロを毛嫌いする会社さんは

数多くあるものです。

 

Excelマクロは現場で勝手に管理してくれ。

 情シス部門ではExcelマクロが分かる人いないから」

という、空いた口が塞がらないことにもよく直面します。

 

最近よくある脱Excelの流れに乗っている会社さんならば、

それでもいいと思います。

 

でも、そういう会社に限って「Excelはこれからも使いますよ」と

いうパターンがほぼほぼなんです。。。

 

これからもExcelを使っていく会社であるならば、

Excelでの作業を効率化するExcelマクロは避けて通れない道のはず。

それを「ブラックボックスになりやすい」という一言で

避けて通れないはずの道をいとも簡単に避ける会社さんが多いんですよね。

(その言い訳は、情シス部門のスキル不足にあることが多いのですが。。。)

 

情シス部門の人って、「わからなかったら勉強すればいい」という人が

思いの外少ないんですよね。

「分かる人にやらせよう」というのは全然いいほうで、

「分からないからその方法は捨てます」というのは潔いとかではなく

安直すぎる。。。

 

そんな状況を打破するには

情シス部門のスキルをあげるよりないんです。

Excelマクロなんて、ノンプログラマーでもだいたいできるんですよね。

小難しいものを作らなければ。

 

 

2.おあつらえ向きっぽい本が!

前置きが長くなったのですが、

自分もそういった事態に直面している1人なんですよね。

お客様のマインドを少し変えることを試みないといけなくなったんです

(でないと、業務改善なんてできるわけがない)。

 

「とりあえず、参考書渡すから読んでみて!」という感じで

お客様に渡すために書籍を探していたんですが、

おあつらえ向きなのが見つかりました。

 

 

「眉唾モノだったらそれでいい」と思って買ってみたんですが、

眉唾じゃありませんでした。

 

言ってることが結構納得行くんですよね。

変数はバリアント型なんてそのとおりで、プログラム組む人でなければ

そんなに気にすることじゃないんですよ。

 

Excelの最終行を抽出するのは多少パワープレーな気もするのですが、

業務次第ではもってこいかと。

 

これを教材にすれば、Excelマクロに対するコンプレックスは

少しは消えるんじゃないのかな、と思えるものでした。

 

この書籍で言うところのExcelマクロの目的は、あくまで「ツール」です。

なので、とっても基本なことしか書いていないのは事実です。

エラー処理とかも書いてなかった気が・・・。

 

ただ、とっかかりはそれでいいと思うんですよね。

「とりあえず、Excelマクロというものを使えればいい」という感じです。

 

もっとExcelマクロのスキルをつけていきたい方は、

自身で調べればいいんです。

 

現在は、なんとでもなる環境が現在はそろっています。

要は、やる気次第です。

 

また、Excelマクロに触れたことのない社会人1年生とか2年生には

おあつらえ向きなテキストになるかもしれません。 

 

値段は2,000円くらいします(紙の書籍で)。

そんなにお安くはないのですが、Kindleで買うよりは紙で買ったほうが

良いタイプの書籍かと思います。

 

あとは、情シス部門の人が読むかどうかですね。

こればかりは、当人のやる気次第になるので…。