新・クマックマのダラダラダイアリー

エスタディオクマックマ

おー!って思ったことをブログに書いてきます。

VPSサーバにMongoDBをインストールしてみる(1)

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2021年の目標というわけではないのですが、

自分自身への記録として残そうかと思います。

※あと2回くらいは続くかな。

 

1.なんでまたいきなりMongoDB?

あれは2016年のことになるのですが、

仕事で一度だけNoSQLを使ったことがありました。

 

MongoDBというものなのですが、それまでNoSQLの製品名は

聞いたことがあっても、実際に触れたことがなかったので

「高速で大容量の検索ができる」と言っても

いまいちピンとこないのが現実でした。

(その時はとにかく使わないといけなかったのですが)

 

※MongoDBについての超概要は以下がわかりやすいです。

openstandia.jp

 

その後結構なすったもんだはあったものの、

なんとかシステムリリースにこぎつけました。

 

さらにしばらくしてから、

シャーディング(ざっくり言うと「他サーバにデータを分割し、

あたかも1つのDBであるかのように扱う」というもの)の導入可否のために

いろいろベンダーさんとやりとりするなんていうことも

経験させてもらいました。

 

転職後は、なかなか尖った技術にあたることもなく

2021年まで来たのですが、つい先日に「MongoDBが

トランザクション対応した」という話を聞きました。

 

そう、MongoDBってトランザクション対応していなかったんです。

そのため、前職の上には相当ネチネチと突っつかれましたが。。。

 

それはそうと、せっかく尖った技術に触らせてもらったのに

アップデートすることもなく今まで来てしまっていました。

OracleとかでもJSON型の対応はしていることだけは掴んでいたのですが)

なので、「ちょっと試してみようかな」と思い立ったというわけです。

 

 

2.環境を構築(VPSサーバにCentOSをインストール)

「まずは環境を構築しないといかん!」ということで、

ここ数ヶ月(というか半年くらい)使っていなかった

VPSサーバ(ConohaVPS)を使うことにしました。

 

ここ数年は個人でもVPSサーバをかなり安価で使えるようになったので、

勉強するにはもってこいの環境ができるようになっています。

※15年くらい前にこんないい環境が揃っていたら

 自分ももっと真面目に色々やっていたんだろうな・・・。

 

www.conoha.jp

 

VPSサーバをブラウザ上で色々できるということは、

実行できる環境もWindowsPCである必要はないということになります。

なので、昨年に買ったChromebook でも普通に構築できるということに

なるのです!コロナ禍でなければ、スタバとかコメダとかに行って

色々やっていたんだろうな、と。

しかも、自分が使っているプランだと

月額600円(+消費税)でどうにかなっちゃうんです。

※ていうか、余計なお菓子とかを控えめにすればよいだけの話なのですが。

 

ほんの15年くらい前までは、ちょこっと試すにしてもそこそこの

値段のPCを買わないと話にならなかったんですよね。

小さいPCは出ていましたが、HDDの容量が小さいがために

まともな事はできなかったですし。。。

 

また、今のように通信費も安くなかったので、

外で作業するだなんて夢のまた夢という状態でした。。。

15年前と比べると、ほんとに世の中が変わってきたんだなと

つくづく思います。 

 

というか、15年前にどうこうはとりあえず置いといていいんです!

今回は、LinuxCentOS 8.3 で構築してみることにしました。

 

CentOS 8.x は2021年末でサポート終了になるという

ショッキングな話があったことは、インストールしてから知りました。。。

 

でも、これはあくまで実験用のVPSサーバなので、

ひととおり試して 次バージョン(CentOS stream)を試せばいいので。

こういったことを考えると、ほんとに便利な時代になったよね、と。

 

3.MongoDBをインストール

そして肝心のMongoDBインストールに入りました。

バージョンは、MongoDB 4.2.11 です。

(自分が携わったときは、MongoDB 2.x でした。

 時代の流れは早いということを実感。。。)

 

 

英語ドキュメントに書いてあるコマンドを打てばそれでOKなのですが、

CentOSで色々コマンド打つのに必要なVIエディタのコマンドを

結構忘れかけていたので、思い出すのに時間がかかりました。。

※やっぱ日頃からコマンド打ってないとイカンですよね。。。

 

リポジトリを作成し(インストールで使っていくファイル)、

yumコマンドを打ってインストール!

yumコマンドを使えばインストールが一発で終わり、

なおかつ必要なフォルダ(ディレクトリ)も色々作ってくれるんで

色々忘れかけている自分にとってはとにかく便利なコマンドです。

 

インストールは無事終わり、起動、稼働状態の確認等を行い、

MongoDBの中に入れることも確認しました。

 

以下のサイトが、とても参考になりました!

tadtadya.com

 

使っているVPSサーバは、使うときだけ電源ONにしておきたいので

使用終了時は shutdown now(今電源落とす!)という

コマンドを最後に実行しました。

 

4.次はなにをする?

とりあえず、MongoDBのインストールまでは終えましたので

今度はインストール後の各種設定をやろうと思います。

VPSサーバの起動は、conoha VPS の画面から出ないと

 できないので、それは忘れずにしないと) 

 

次回はなるべく早くやりたいと思っています。

次の日か、はたまた一週間後か。。。

 

気が向きましたら、次回もお付き合いくださいませ。