新・クマックマのダラダラダイアリー

エスタディオクマックマ

おー!って思ったことをブログに書いてきます。

2020シーズンJ1第25節;浦和vsC大阪(マルティノスのめざめ[In the wake of Martinus])

 

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浦和は、「強豪」のC大阪と対戦。

 

先発メンバーは、出場停止の宇賀神が山中に変わっただけ。

あとは、Winning teams never change という感じでした。

 

今季既に2回負けている相手ですし、そもそも今年のC大阪

色々と安定しているチームでしたので、

先制されたらアウトかな、、、

 

と思っていた矢先に、CB岩波が見事にやらかしてしまい

先制点を奪われます。

 

ところがぎっちょん!そこから、

「こうもチームは変わるものなのか」を

再度見せつけられることになりました。

 

先制されてから5分後くらいに、汰木が武藤のスルーパスに反応し、

大外からペナルティエリア内に侵入します。

たまらずC大阪のDFは汰木の足を引っ掛けてしまい、PKゲット。

 

このPKを興梠がGKにコースを読まれながらも

GKは多分どうしようもないコースに蹴り込み同点に追いつきます。

 

前半終了間際には、

長澤が右からのアーリークロス→中央で弾き返される

→こぼれ球に反応した山中がほぼフリーの状態でドカン!

→シュートは武藤と競っていたC大阪DFにあたりゴール!

※最終的には山中のゴールになりました。

浦和が逆転して前半を折り返します。

 

後半も、C大阪の右サイド(阪本)は山中と汰木に封じられる状態は続きます。

一方、右サイドは先制点を決めた豊川をなかなか封じることができないジレンマに

陥っていたものの、キーマンの清武は長澤が封じ込めに成功していました。

 

なので、浦和殺しのパターン(クロスからの失点)も効果的なものが

少なかったように思えます。一番危なかったのは、68分の浦和左サイドからの

クロスだったでしょうか。GK西川が間一髪で弾き出します。

 

そして70分には、武藤と興梠にかわり、レオナルドと杉本が出場します。

二人が入って間もない時間に、浦和に予期していなかった追加点が生まれます。

汰木が左ゴールライン付近でヌルヌルとしたドリブルでC大阪の選手を交わし、

ゴール中央に折り返し

→ボールを受けたレオナルドはペナルティエリアを左右に横断し

ドカン!

C大阪のGKが弾いたもののそこに構えていたのはマルティノス大先生。

蜂が刺すように右足でゴールに押し込みました。

 

試合はこのまま終わり、浦和が3−1で勝利しました。

なお、浦和のボール支配率は41%。。。

 

仙台戦も、引き分けた柏戦もそうだったのですが、

1.CH(長澤orエヴェルトン)が中盤から前線に進出し攻めが厚くなる。

2.マルティノスがモノになった(ヴィトンのモデル効果ではなく、

  得点したから気分そのものが上昇かと)

3.汰木が成長している(ゴールを上げて吹っ切れた)、

4.選手全員に言えることだが、1vs1のデュエルで

  相当粘れるようになってきた(最後の一歩が出る)ので、

  ボールがいいとこにこぼれるようになってきた。

5.そのいいとこにきたボールを浦和が回収できるようになってきた。

 

といったような違いが出てきているように思えます。

 

1〜3はもちろんなのですが、

4.ができるようになってきているので、5.もできるようになっているかと。

デュエルで競ったボールは必ずこぼれると信じて、各選手が動いているように

思えるのは自分だけでしょうか。

 

いろいろなところで言われていますが、上記の1〜5は

CHの最も好ましい組み合わせ(長澤とエヴェルトン)を偶然とはいえ

見つけれたことが大きいのではと思います。

 

去年からこの2人はピッチ上でよくコミュニケーションとってたので、

相性はよいのでは?と密かに思ってはいました。

それが、現実になったというところでしょうか。

 

こうなると怖いのが、好調を維持しているサイドハーフの怪我などによる

離脱でしょうか。関根がいるからまぁなんとかなるとは言えるのですが、

汰木がインタビューでも明らかにしていたように、

鳥栖戦における関根のアクシデント』が関根が今節ベンチ外になった理由だと

するのならば、層的にはだいぶ心もとないものとなります。。

  

以下、DAZNで見ていた感想を。

 

GK

西川(6.5)  

※報知; ※サカダイ;

1点は取られたものの、68分の浦和殺しを防ぐなど

見せ場はしっかりと魅せた。

 

DF

橋岡(6.0)

※報知; ※サカダイ;

対面のC大阪の選手には結構苦労していたフシがあるものの、

よく粘っていたと思います(長澤の恩恵を最大限に享受したひとり)。

 

岩波(5.5)

※報知; ※サカダイ;

失点シーンは、DFとして一番みっともないことをやってしまいました。。。

その他は決壊しそうになるもののなんとかねばっていたのかな、と。 

 

槙野(6.5)

※報知; ※サカダイ;

局地戦をさせたら相変わらずの働きをしていました。

 

山中(6.5)

※報知; ※サカダイ;

守備では対面の阪本を抑えきり、前半終了間際に貴重な

勝ち越しゴールをあげる。 

レーンまたぎのことなどは、色々と整理されてきたように思えるのは

自分だけ?

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マルティノス(7.0)

※報知; ※サカダイ;

無駄なボールロストがだいぶ減り、

2試合連続ゴールをあげる。

まさしく、マルティノスのめざめ(In the wake of Martinus)。

「私は常にゴールのための準備を万全にしている。

 だからレオナルドのシュートがこぼれてくることも当然予測していた」

的なことを言ってそうな気がする。

怖いのは筋肉系の怪我くらいか?

 

長澤(7.5)

※報知; ※サカダイ;

清武を封じることで、橋岡とマルティノスの守備負担を軽減。

さらには前線への進出するところを見せる。

サイドのときよりも数段イキイキしているように見える。

 

エヴェルトン(7.0)

※報知; ※サカダイ;

報知新聞の記者には不当なほどの低評価をされているが、

それは記者が単にエヴェルトンのプレーを見れていないからかと。

迫力あるつぶしと前線への進出、シンプルなボール回し。

長澤と共に浦和のリズムを作っている選手と言えるのか、と。

 

汰木(7.0)

※報知; ※サカダイ;

>あとはセレッソみたいにしっかりしたチームとやったら

>どうなるかってとこですかね。

前節上記のように書きましたが、PK獲得と3点目の呼び水となる

プレー。インタビューでも自身が語っていたように、得点をあげて

いろいろ吹っ切れてきて、いい流れになっているのかと思う。 

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興梠(6.5)

※報知; ※サカダイ;

PKを決めきる。武藤とのコンビはさすがの円熟味。

 

武藤(6.0)

※報知; ※サカダイ;

チームの潤滑油となり、浦和の攻守をホントに影から支えてました。

65〜68分あたりの得点シーンは、どちらか一つは決めきってほしかったの

ですが、贅沢は言えないのかなと。

 

【途中出場】

杉本(6.0)

※報知; ※サカダイ;

今日もゴールは奪えなかったものの、最前線で奮闘。

 

レオナルド(6.5)

※報知; ※サカダイ;

3点目は半分くらいはレオナルドの得点のような気もしなくはない。

非公式通訳とかと現をぬかさなければこのままいけそう。

 

青木(6.0)

※報知; ※サカダイ;

久しぶりの職場復帰。試運転は無難にこなした。

 

岩武(ー)

※報知; ※サカダイ;

最後にちょこっと出場したため、採点はなし。 

 

伊藤(ー)

※報知; ※サカダイ;

岩武に同じ。

 

【監督】

大槻監督(6.5)

※報知; ※サカダイ;

試合感覚が1週間であればチーム戦術を落とし込めるということか?

しかしながら、攻撃は個人能力で打開している感がアリアリ。

今年はサイドから鈍器で殴る系のサッカーをし、

来年は組織的な攻めとかをまさか考えているとか?!