新・クマックマのダラダラダイアリー

エスタディオクマックマ

おー!って思ったことをブログに書いてきます。

2020シーズンJ1第6節;浦和vs柏(安い失点からガタガタ崩れ気がつけば4失点...)

 

安い失点、目を覆いたくなる失点、

今季を象徴する失点、そしてやるせない失点。。。

なんともはや、という失点が重なり浦和は

柏に大敗しました。。


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浦和はDFきかんしゃトーマス・デンが

引き続き欠場のため、

前節に引き続きCBは岩波とマウリシオのコンビ。

 

2トップには、レオナルドと武藤が入りました。

否応なしに、武藤に期待が集まります。

 

前半は浦和がそんなに悪くない出来を

披露していましたが、 

30分あたりのGK西川のボール処理の甘さから

暗転します。

 

雨にも関わらずボールを丁寧につなごうとする

GK西川。

相手からプレッシャーを受けている状態であるにも

関わらず、空いてる(と思ったであろう)エリアに

ゆるいパスを出します。

柏の選手は猛然とチャージをかけ、

パスを受けた柴戸からボールをかっさらい、

そのままシュート。これが先制点となります。

 

浦和はその後も悪くないいいリズムで

柏のプレッシャーをかいくぐります。

シュートまでいくものの、

GK中村に阻まれるいつものパターン。。。

ここで1点取れてれば後半の惨事はもしかしたら

なかったかもなのですが。

 

後半は、浦和左サイドからほぼフリーで

クロスを上げられ逆サイドがかぶる

いつものパターン。。。

サイドバックの橋岡は

「なにをやっていたのか」というくらいの

かぶりよう。ボールだけ見ていて、

ゴールを決めたオルンガを見てなかった故に

発生してしまったんでしょうね()。

DFマウリシオが「がっかり」という感じで

頭を垂れていたくらいですし

(てか、頭垂れるな!)。。。

 

そしてその直後に3失点目。

中盤右サイドで関根がボールを取られ、

浦和右サイドがドフリー。

橋岡はインナーラップをしかけていたので、

当然対応できず。

浦和は為す術もない状態で3失点目。

 

そのあと、大槻監督がミシャのような

さして意味のない3枚替えを敢行。

案の定、その意味はほとんどなく終わりました

(単発で良い攻撃はありましたが)。

 

3点取った柏は、ほぼクールダウン状態で

引いてカウンターをしかけるのみ。怪我をしなければ

よい、あわよくばもう1点という感じでした。

 

一方、3点取られた浦和は、

プレシーズンマッチのようにパスの練習のような

パスを繰り広げることに終始。。。

そして、最終的にカットされる繰り返し。。。

 

さらには、最後はおまけの4失点目も

許してしまう体たらく。。。

 

DAZNで1失点目を喰らったときに、

思わず「今日は4失点だな」とぼやいたのですが、

それが本当になってしまいました。。。

(一緒に見てたうちの奥さんには、

「よくわかったね」とあまり嬉しくない感心を

 されちゃいました…。)


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そもそも、今シーズンの浦和はGKも含めた

最終ラインから丁寧にボールを繋ぐスタイルを

標榜しているんでしたっけ?

 

FC東京との試合を経て、

多少替えてきたのかもしれませんが、

中盤のプレッシャーを厳しくしてDFラインを

高く保ってというサッカーを標榜していた気が

するのですが。それは自分の思い違いでしょうか。

 

フロントは

「降格がないからまだマシだろ!我慢しろ」とか

思っているのかもしれませんが。。

埼スタに見に行く気が失せる試合を

してしまったのも事実かと思います。

 

以下、DAZNで見ていた感覚を。

(他媒体とどれだけ採点の差があるか、楽しみです)

 

GK

西川(5.0)  

※報知; ※サカダイ;

2試合連続の軽率なミスでチームの出鼻を

砕くかたちに。

失点はノーチャンスではあるものの、

あれはいかんでしょう。

 

DF

橋岡(5.5)

※報知; ※サカダイ;

後半開始直後の2失点目はいったい。。。

ああいったシーンで活躍してこその抜擢かと

思うのですが。。。

クロスは多少マシなのがありました。

 

マウリシオ(5.5)

※報知; ※サカダイ;

できることはやっているとは思います。

もしかしたら2失点目の橋岡のカブりで

少し切れてしまったかも。。。

てか、キレるなと言いたいですが。

 

岩波(5.5)

※報知; ※サカダイ;

頭が疲れているのでは(体はもちろん)と

思わせるプレーぶり。

いろいろ責任背負い込み過ぎているのかも。

 

山中(5.0)

※報知; ※サカダイ;

攻めでは奮闘しているのはよくわかるのですが、

本職はあくまで守備なので採点を辛くしています。

 

 

関根(5.5)

※報知; ※サカダイ;

右サイドで先発出場。

左のときよりはのびのびしているように

思えました。

左は山中との絡みで制約がいろいろあるから、

それでギクシャクしている?

 

エヴェルトン(5.5)

※報知; ※サカダイ;

できることは堅実にやっていたとは思います。

ただ、ひとりで何でもできるスーパーな

選手ではないので、試合展開と共に

埋没してしまうのは致し方なしか。。。

 

柴戸(5.5)

※報知; ※サカダイ;

橋岡が下がってからはまたしても

サイドバックのポジションへ。

1失点目に絡んでしまったのは。。。

 

ファブリシオ(5.5)

※報知; ※サカダイ;

調子自体は悪くなさそうだけれど、

監督の使い方の犠牲に

なっている感がすごくある選手。

 

武藤(6.0)

※報知; ※サカダイ;

攻守のつなぎ役、裏への抜け出し、献身的な守備。

当たり前のように思えるプレーを当たり前の

ようにやることがいかに大切かを

改めて示したと思います。

見習え、マルティノス

 

レオナルド(5.5)

※報知; ※サカダイ;

可能性は感じられたと思います。

いいシュートもあったものの、

GK中村の攻守に阻まれるかたちに。。。

 

 

【途中出場】

汰木(5.0)

※報知; ※サカダイ;

ファブリシオとの交代でピッチに。

サイドでボールを持ちながら、

スピードアップすることはほぼなく試合終了。

サイドに張るスタイルが山中と合うとはいえ、

ホントにこれでいいのか?

 

興梠(5.5)

※報知; ※サカダイ;

結果的にゴールに結びつくプレーがなかったので

採点は辛くしていますが、

プレーの各所で唸らせるプレーは

相変わらず見せているように思えます。

 

杉本(5.5)

※報知; ※サカダイ;

トップ下のMFかというくらい動いていました。

下がって受けに来るタイミングもだいぶ

あってきたように思えますし、

悪くないという印象です。

 

伊藤(6.0)

※報知; ※サカダイ;

右サイドMFとして今シーズン初出場。

出てきた当初に波に乗れずにイエローを

貰ったのは残念だが、

興梠とのコンビネーションで惜しいシュートを放つ。

マルティノスとは違う個性ではあるけれど、

マルティノスよりも汎用性が高いかもしれない。

継続して見てみたい選手。

 

長澤(採点なし)

※報知; ※サカダイ;

試合終盤に大槻監督が何故か送り込んだ。

守備的MFに入ったが、

そもそも負け試合で出す必要があったのか?

長澤の無駄使いだったような気が。

(素直に岩武に経験つましとけば良い気も。。。)

 

【監督】

大槻監督(4.5)

※報知; ※サカダイ;

後半の2失点目までの攻撃の組み立ては

悪くなかったかのように思えた。

ただ、それ以降は選手に何をやらせたかったのかが

全然見えてこなかった。

突発的な選手交代が極めて下手な監督なので、

効果的な手が打てないのはまだわかる。

負け試合のときのプランC的なものがないのが

何より痛い。

アメフトみたいに全てが計算しつくされた

スポーツのほうが向いてる監督なのかも。