新・クマックマのダラダラダイアリー

エスタディオクマックマ

おー!って思ったことをブログに書いてきます。

Tableau Public を使って COVID-19のことを再び軽く分析してみる

 

 5月に入りCOVID-19の感染者数が減ってきています。

このまま、終息に向かってくれるとよいのですが

そうは簡単に終わらせてくれないかとも思う昨今です。

 

さて今回のテーマは、「COVID-19の都道府県別死亡者数」。

これを Tableau Public を使って表現してみました。 

 

Tableau 使いのかたにはなんてことのない内容ですが、

「変なところ」とか「こここうすればいいんじゃね」的なことがありましたら、

コメント欄とかでいろいろ教えていただけると嬉しいです。

 

 

1.ダッシュボード 1  https://tabsoft.co/3fsx53L

これは、都道府県別の死亡者数一覧を地図に落として

都道府県の年代別死亡者数を一覧表にしてみたものです。

※データは手元の集計(多少のズレあり)、2020/5/7時点のものになります。

 

f:id:sandplover_petro:20200509001847p:plain

濃い色ほど多くの方が亡くなられている・・・。

群馬県富山県は、感染者数は多くはないのですが

そこそこ濃い色になってしまっていることに気がつきます。

 

マウスオーバーしてもらうとわかるのですが、

群馬県が18名、富山県が15名になっています。

京都府よりも多い数値になっています)

 

2-1. 都道府県別年代別死亡者数の一覧表でも状況を掴むことは

できるのですが、視覚的には少しキツイところがあります。。

 

この状態は、以下のダッシュボードを使って表現してみましょう。

なお、画面右上の「現場猫」をクリックすると、次のダッシュボードに

飛ぶことができます(Tableau Public のダッシュボード同士を行き来する際に

こういったアイコンを使って遷移することもできます)

 

 

2.ダッシュボード 2  https://tabsoft.co/3dqctqT

これは、ダッシュボード1 から少し観点を変えて

一覧形式の表ではなく、死亡者の累計数をグラフで示してみました。

累計数のグラフなので、死亡者が発生しないと横ばいになります。

 

どこかの国会議員さんみたいに、「グラフが右肩下がりになってないから

ヤバイだろう」とか言わないでくださいね。。。

それって、黄泉の国から人が返ってくることになるので。。。

 

先ほどのダッシュボードで注目した群馬県富山県に加えて、

岐阜県を選んで表示してみました。

f:id:sandplover_petro:20200509001208p:plain

「なんでこの2県は緩やかでない上昇をしているの?

 もしや、何かあったのでは?一方、なんで岐阜県は?」という気づきが

できるかと思います。

 

 

3.ありのままのデータを分析する

先ほどの例では、この事実をトリガーにしてデータを紐解き調べていくと、

富山県群馬県では院内感染してしまいCOVID-19の死亡者が増えてしまった」と

いう仮説に行きつくことができるかと思います。

 

アナ雪ではないですが「ありのままの」データを分析することって

やっぱり大切かと思います(一部マスコミのように「結果ありき」の分析ではなく)。

 

データって生き物です。

今回のようにささいなものでも、気づきが重要かと思うのです。

そこから、仮説を作って、いろいろと深堀りしていけばいいので。

(あくまでも「結果を決めつける」のではなく) 

 

 

4.もう少し工夫をするならば

ダッシュボードの見せ方に関して言えば、

ダッシュボード内の一覧表や折れ線グラフをクリックすることで

より見やすくすることができます。しれっと更新しておこうかと思います。

 

それと、あとは患者数に対しての死亡者割合でしょうか。

年代別も含めて。

だいたい答えは出ているかと思うのですが、やはり気になります。

 

こういったことが自分で分析して咀嚼できれば、

ウチの親のようにワイドショーの見過ぎで不安になってしまっている人に対しても、

「おぼろげなまま怖がる」必要はないことを伝えることができるかと思うのです。

 

今回は、ダッシュボード間の遷移にアクション(現場猫の画像)を使う

くらいしかできなかったので、もう少しTableu Public の機能を使うべく

イデアを練って頑張ってきたいと思います。